[資料公開] JaSST nano vol.33 で開発者にもおすすめの記事やコンテンツを紹介してきました(スクラムにおけるテストの考え方)

[資料公開] JaSST nano vol.33 で開発者にもおすすめの記事やコンテンツを紹介してきました(スクラムにおけるテストの考え方)

少し前に会食にて普段話をしない同僚と話してきました。その時にスクラムにおけるテストや、QAエンジニアとの関わり合いについて話している際に、いくつか記事やコンテンツを紹介したら喜ばれたので、JaSST nano vol.33 にて話してきました。誰かがアウトプットしているだけで、役割を超えて喜んでくれる顔が嬉しくて発表しました。
Clock Icon2024.02.20

こんにちは。AWS事業本部モダンアプリケーションコンサルティング部に所属している今泉(@bun76235104)です。

本日行われたJaSST nano vol.33にて、標題のタイトルで登壇しました。その時の資料を公開します。

ざっくり内容まとめ

実は今回は単純に以下のようなことをお伝えしたかったのでした。

  • 発表者の背景
    • 開発寄りの経験
    • QAエンジニアではないですが、テストに関して体系的に学んでいる
  • 発表の背景
    • 先日会食で普段話をしない同僚の開発側のエンジニアと話をしました
    • テストのことを話すと、とてつもない熱意で色々話をすることができました
      • テストやスクラムに関するアウトプットでテンションがあがる同僚の顔がとても素敵でした
  • 発表内で言いたかったこと
    • スクラムにおけるテスト・コミュニケーション・ドメイン知識の共有について興味を持つ人は結構いそう
    • 現にテスト技法の考え方や、スクラムにおけるコラボレーションや継続的テストの話に興味津々でした
    • すごく小さいノウハウでもよいので、ぜひ JaSST nano でも皆さんの知見を教えて下さい!
    • 私も拡散・応援をできる範囲でします

さいごに

実は勝手にJaSST nano連続登壇チャレンジに挑戦しています。(今回は5度目5回連続。迷惑だったらやめます。)

前回の登壇ブログにも掲載したのですが、QAや周辺の方が情報発信をすることの意義については以下の発表でも述べられています。

ぜひ皆様も小さなことでも情報発信をしてみてください。

以上今泉でした。最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

Share this article

facebook logohatena logotwitter logo

© Classmethod, Inc. All rights reserved.